2009.10.31 Saturday
10分間が超絶面白い!ジャニーズドラマ「0号室の客」第2話
今週の「0号室の客 第2話」、面白かったですね〜!!
エリートである自分の価値が、「キャバ嬢の彼女より低い」ということを認められない大野くん。「機械が壊れてる!!明らかに壊れてる!!」と怒りながら、フロントのヨコへ詰め寄ります。いや〜この、イライラしてる演技、うますぎるわ〜(笑)!!
いきり立つ大野くんを前に、ヨコは涼しい顔でこう言い放ちます。
ヨコ「学歴や会社は、人間の価値を図る上でほんの一部にしかすぎません。人の価値というものは、あらゆる要素から計算するのです」
大野「だったら!!なおさら、あの浅い女に……っ!」
ヨコ「あの女性の方が、あなたより価値があるのです」
大野「そ、そんなわけねーじゃねーか!!」
ヨコ「どんなに学歴が高くても、いい会社に入っても、あなた自身が求められていかなければ、価値は低くなっていくのです」
ヨコ「点数は為替相場のように変動します。まずは現実を受け入れましょう」←淡々とした演技、うまい!!ヨコ様、素敵〜!!!(;´Д`)ハアハア「低くなっていくのです」の発音は、関西の発音でしたねvv ふふ。
大野「オレ自身の……価値……」
エリートである自分の価値が、「キャバ嬢の彼女より低い」ということを認められない大野くん。「機械が壊れてる!!明らかに壊れてる!!」と怒りながら、フロントのヨコへ詰め寄ります。いや〜この、イライラしてる演技、うますぎるわ〜(笑)!!
いきり立つ大野くんを前に、ヨコは涼しい顔でこう言い放ちます。
ヨコ「学歴や会社は、人間の価値を図る上でほんの一部にしかすぎません。人の価値というものは、あらゆる要素から計算するのです」
大野「だったら!!なおさら、あの浅い女に……っ!」
ヨコ「あの女性の方が、あなたより価値があるのです」
大野「そ、そんなわけねーじゃねーか!!」
ヨコ「どんなに学歴が高くても、いい会社に入っても、あなた自身が求められていかなければ、価値は低くなっていくのです」
ヨコ「点数は為替相場のように変動します。まずは現実を受け入れましょう」←淡々とした演技、うまい!!ヨコ様、素敵〜!!!(;´Д`)ハアハア「低くなっていくのです」の発音は、関西の発音でしたねvv ふふ。
大野「オレ自身の……価値……」